S21-226 輝く日を仰ぐとき
1 | 輝く日を仰ぐとき、 月星ながむるとき、 雷鳴りわたるとき、 まことのみ神思う。 |
(くりかえし) たたえよ、わがこころよ、 聖なるみ神を。 たたえよ、わがこころよ、 聖なるみ神を |
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2 | 森にて鳥の音を聞き、 そびゆる山にのぼり、 谷間のきよき流れに、 まことのみ神おもう。 |
4 | 天地つくりし神は、 ひとをもつくりかえて、 ただしくきよきたましい、 持つ身とならしめたもう。 |
3 | み神は世びとをあいし、 ひとりのみ子をくだし、 世びとの救いのために、 十字架にかけたまえり。 |
5 | まもなく主イェスはきたり、 われらをむかえたまわん。 いかなるよろこびの日ぞ、 いかなるさかえの日ぞ。 アーメン |
Since 2023/9/12 Updated 2023/10/16