S21-303 丘の上の主の十字架
1 | 丘の上の 主の十字架 苦しみのしるしよ。 ひとの罪を 主は身に負い 与えたもう、いのちを。 (くりかえし) 世の栄え うちすて。 十字架にすがりて ひとすじにわれゆかん、 み救いに入るまで。 |
3 | あらけずりの 主の十字架、 かぎりなくとうとし。 われを赦し、きよくするは ただ主の血しおのみ。 |
2 | 世の人びと あざけるとも 十字架はしたわし 小羊なる 神のみ子の 苦しみを思えば。 |
4 | 悩みも死も なにかはあらん 苦しみもいとわじ。 さかえの朝 待ちわびつつ にないゆかん 十字架を。 |
アーメン |
Since 2021/3/8 Updated 2022/3/30