S21-303 丘の上の主の十字架        (1,4節)

♪賛美用オルガン伴奏音源:
  ・柔らかい音色(ロア・フルート8')部分は前奏です
  ・はっきりした音色(プリンシパル8'+4')になったら歌い始めます
  ・節により音色が変わる場合があります
  ・間奏は含まれていません
もし自動的に音声が流れない場合、ここをクリック⇒♪

詞:George Bennard, 1873-1958
曲:George Bennard, 1873-1958

Tonality = B(B♭) Pitch = 440
Temperament = Equal

使4:10:10~12 Ⅰコリ2:2 
マコ8:34 ヨハ3:16
1 丘の上の 主の十字架
苦しみのしるしよ。
ひとの罪を 主は身に負い
与えたもう、いのちを。

(くりかえし)
  世の栄え うちすて。
  十字架にすがりて
  ひとすじにわれゆかん、
  み救いに入るまで。

4 悩みも死も なにかはあらん
苦しみもいとわじ。
さかえの朝 待ちわびつつ
にないゆかん 十字架を。
2 世の人びと あざけるとも
十字架はしたわし
小羊なる 神のみ子の
苦しみを思えば。

3 あらけずりの 主の十字架、
かぎりなくとうとし。
われを赦し、きよくするは
ただ主の血しおのみ。

アーメン  



Since 2021/3/8 Updated 2020/3/13