○○
詩編 32編 3-5節

32:3 私が黙っていたとき私の骨は疲れきり私は一日中うめきました。
32:4 昼も夜も御手が私の上に重くのしかかり骨の髄さえ夏の日照りで乾ききったからです。
セラ
32:5 私は自分の罪をあなたに知らせ自分の咎を隠しませんでした。私は言いました。「私の背きを【主】に告白しよう」と。するとあなたは私の罪のとがめを赦してくださいました。
セラ。



(新改訳2017より)

新規:2020/5/8