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2022年 4月3日
主日礼拝

説教
マタイの福音書 5章9節

5:9 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。

エペソ 2:14

2:14 実に、キリストこそ私たちの平和です。キリストは私たち二つのものを一つにし、ご自分の肉において、隔ての壁である敵意を打ち壊し、



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当日の説教
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説教要旨

平和とは? 破壊されたウクライナの映像が目を奪
う。家を焼かれ、子供連れで家を捨て避難する人が
400万を超えてヨーロッパ各国に難民として逃れて
いる。国内難民を含めると1千万人といわれる。
私たちが77年間、上から爆弾が降って来ない平和
を得ているのはどんなに感謝すべきことでしょうか。

しかし、今は77年前よりも一層核兵器が普及して、
核兵器で威嚇されて、人類滅亡の可能性がチラつ
いている。今、平和がどれほど尊いか、あり難いかを
人みな実感している時である。 終末時計は秒読み
に入っているのではないだろうか?

聖書では、平和「シャローム」は、ただ戦争が無いこと
だけでなく、平安、繁栄、健康、和解など広い意味
があって、どれも神の恵みとして与えられるもので、
神を抜きにしては考えられない。しかし、人は神の
前に罪あるもので、神との平和がなければ、精神的、
霊的に完全な平安には程遠い不安の中にいる。
そして人の罪が隣人との関係を争いに陥れるので、
神との平和が、人との平和の源である。
.実にキリストこそ、私たちの平和です。(エペソ2:14)

そのために、イエスキリストが仲立ちとして神と人と
を和解させてくださったのが十字架の福音である。
だから平和はキリストイエスが私たちのために作っ
て下さった恵みの賜物である。私たちもその救い
主キリストを信じ、神との平和を得る時に、他の人
と赦しあい愛し合って平和を得ることが出来る。
?そのために人は、自ら隣人との間に平和を築く
努力が必要である

現代人は多くの不安やストレスに囲まれて生
きている。そのような社会の中に在って隣人
に手を差し伸べ、平和をつくり出すならば
「神の子」と呼ばれるような恵みに与かれる。
イエス様は良きサマリア人の話をし、「傷つい
た旅人の隣人になったのは誰か」と問われた。 
隣人とは自ら「なる」者であり、つくる者である。
隣人になろうと手を伸ばす時に、私たちは神
の子としての働きに参加することが出来る。

Since 2022/3/29 Updated 2022/4/2